忍者ブログ

寺子屋フルメタルイノベーションZα

投資的な毎日を猫目線でレポートします

   

スクロースとフルクトース

ダイエット中。
何度目のダイエットかはさておいて、ダイエット中。
というわけで、スクロースとフルクトースを制限中。
要するにショ糖と果糖をお控えくださいってパターン。
なのだが、それではつまらない。
やはりスクロースがなくては人生に華やかさが見えないし、フルクトースがなければ、何のためにスイカ割があるのかわかったもんじゃない。
どちらも必要な要素なわけで。
ケロッグコンボ。
ウエストサイドストーリー。
PR

「とりの日パック 改悪」全日本鶏肉同好会連盟に衝撃が走る

6月28日未明、「鳥の日パック 改悪」で全日本鶏肉同好会連盟に衝撃が走った。

同連盟の佐竹監査取締役によれば、先月末のとりの日、ケンタッキーの店舗にて来月からとりの日パックの内容が変わるという告知があったそうだ。
しかし、同連盟のメンバーは、この改悪について半信半疑だったようである。
クリスピー3本とナゲット5個では、彼らの見たところ、差があるようだ。
確かにケンタッキーの公式サイトによれば、クリスピーの価格は1本220円。
それに対し、ナゲット5個の価格は400円である。
単純計算しても260円の値上げということになる。
そのため、遅れてきたエイプリルフールネタだと一笑に付した者もいたという。

しかし、今日、待ちに待ったとりの日パックの日となり、実際に変更が明らかになったことで、同連盟の者たちは激しく肩を落としたという。
佐竹氏がその様子を本誌記者に熱く語ってくれた。

「開店と同時に店舗に足を運んだメンバーが、店の前で泣き崩れたそうです。まさか本当にやるとは思わなかった、と。」

全日本鶏肉同好会連盟本部には、朝から変更を嘆く会員たちの電話が鳴り響いているという。
佐竹氏は続けて話す。

「我々に電話してこられても、実際どうしようもないんですよ。我々はケンタッキーのチキンを愛する者であって、ケンタッキーの社員ではない。せいぜい店の前で泣き崩れるくらいしかできないのです」

同連盟としても、何もできない現状に歯痒い思いを感じているようだ。

ケンタッキーが食べられないのなら、スーパーかコンビニのチキンを食べればいいじゃない、と言う人がいるかもしれない。
だが、全日本鶏肉同好会連盟のメンバーにとって、ケンタッキーのチキンは特別なのだ。
彼らにとっての黄金期は、とりの日パックにオリジナルチキンが6本入りの頃だったという。
全日本鶏肉同好会連盟に再び黄金期がやって来るのだろうか。
今後のケンタッキーの動向に注目していきたい。

大学の授業料「出世払い」提言について

大学の授業料「出世払い」提言へ…教育再生本部
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170513-00050114-yom-pol

「自民党の教育再生実行本部(桜田義孝本部長)は、大学の授業料を国が一時的に肩代わりして、支払いを卒業後に先送りできる新制度の創設を提言する方針を固めた。

 親の所得に関係なく高等教育を受ける機会を保障する狙いがある。高等教育の無償化については見送る。

(中略)

 新制度は、在学中の授業料納付を猶予し、卒業後に「出世払い」にできることが柱だ。英国やオーストラリアの制度を参考にした。

 国公私立を問わず、国が授業料を立て替える形で大学に支払う。学生は就職後、毎月の分割払いで国に納付するが、収入が一定額に達するまで猶予される。収入が高いほど月々の納付額を高くし、サラリーマンの場合は給与から天引きする。」



これはとても良い案に感じる。
無償化にして財源探しに時間をかけるよりも、よっぽど良い。

ただし一つだけ気になる点がある。
日本学生支援機構の奨学金と、どういう棲み分けをするのかという問題だ。

現状の日本学生支援機構の奨学金は、奨学金というよりも教育ローンだとしばしば批判されるほど、金利が高い。
また、金利のない第一種型だとしても、保証人が見つけられなければ、結局、約3%にもなる手数料が必要となる。
したがって、やはり奨学金というよりもローンと言うに相応しい内容となっている。

新たに創設することになる国の「出世払い制度」は、現状の微妙な奨学金制度とは異なる、本当の意味での奨学金となることが期待されていることは言うまでもない。
新制度が、本当の意味での奨学金となり、日本学生支援機構の奨学金が、上記の内容に見合うような、名前を教育ローンに変更するような改革、それこそが次代の奨学金制度として望ましいのではないかと思うが、どうだろう。

ヘディング、ちんちん

今日のテーマは、「ヘディング・ちんちん」だ。
意味が分からないと思うが、大丈夫、私も分からない。
では、なぜこんなテーマにしたのか?
久しぶりにはてなの寺子屋を開いてみたら、「ヘディング・ちんちん」のキーワードで検索して来てくださった方がいたのだ。
自分のブログで「ヘディング・ちんちん」について書いた憶えはない。
しかしそれで検索してきたのだから、きっとどこかで書いていたのだろう。
とはいえ、「ヘディング・ちんちん」がなんなのか、さっぱり分からない。
だが、きっと回答を待っている人がいるに違いない。
ならば、「ヘディング・ちんちん」がなんなのか、全力で答えるしかあるまい。
というわけで、今日のテーマは、「ヘディング・ちんちん」である。



さて、「ヘディング・ちんちん」とはなにか?

文法上からいえば、ヘディングという名詞とちんちんという名詞が並置された状態である。
したがって、おそらくは名詞と名詞を組み合わせることで生み出された、新語であると思われる。
そう、「ヘディング・ちんちん」なる語の誕生というわけだ。
なお、ちんちんではなく、ヘディングが先に来ていることから、ちんちんがヘディングするのではなく、ヘディングがちんちんする形になるものと思われる。


だが、ここに大きな問題がある。
「ちんちん・ヘディング」ならなんとなく想像がつくが、「ヘディング・ちんちん」となると、ちょっと意味が分からないのだ。
ちんちん・ヘディング。
それはつまり、ちんちんがヘディングするって感じなんだろう。
もっとも、ちんちんの頭がどこにあるのか、そこは議論が分かれるところだろうが、亀頭というくらいだから、そこが頭に違いない。
だとすれば、ちんちん・ヘディングは想像するに容易である。
実に痛々しいが。
しかし、「ヘディング・ちんちん」とはなんぞや?
擬人化した「ちんちん」なる存在に向かって、「ヘディング!」と呼び掛けているのだろうか。
それとも、「ヘディング・ちんちん」という存在がいるのだろうか。
謎は深まるばかりである。


この謎を解決する鍵が実は身近なところにあった。
私はしばしば表題に「ちんちん」を入れることがある(無論、物理的にではない)。
それは別に何かしらの政治的主張を意図してのことではなく、某ちゃんねるで「おっぱい!おっぱい!」を連呼するのと同じレベルの問題である。
ゆえに意味はない。
意味はないが、響きが美しいのでしばしば使う。
話をもとに戻すが、この「表題」がヒントかもしれない。
「表題」は英語でヘディング (heading) という。
そう、ヘディング(表題)ちんちん。
まんまである。


なぜ、「表題」だけを英語にしたのか、そこは疑問が残るところだが、ヘディングがちんちんする特殊な状況が分からない以上、こちらのほうがしっくりくる説明というものだろう。
おそらく、検索して来てくれた人は、ちんちんを表題にしたとき、どんなことを書けばいいのか迷っていたに違いない。
それで検索してきたのだろう。
こういうのは学校の宿題か何かだろうか?
なんで「ちんちん」を表題にしなければならなかったのか、その複雑な事情は分からないが、ともかく、これだけは言える。


「書きたいように書けや」


ちんちんは前に進むのみである。

このすば2期終了ということで

この素晴らしい世界に祝福を!の2期が他のアニメに先駆けて、早くも終わってしまった。
楽しいアニメが終わってしまうのは、なんとも切ない。
今期は微妙な回も多く、なんやねんと思うこともしばしばあった。
しかし、なんだかんだで第8話以降は面白く、このすば本来の面白さを取り戻した感じですた。


というわけで、今期で一番面白かったと思われる第8話のダイジェストシーンがまとめられた動画があったので、貼ってみることにした。
まだ見ていない方も、これを見れば「このすば2」がどんな感じのアニメなのか少し分かるはず。

なお第8話の内容は、お友達のリッチの女性の湯治のために、女神アクアを崇拝する湯屋町へやってきた主人公カズマの一行が、女神アクアを熱烈に信仰する信者たちから、激烈な布教活動を受けるという内容。





カレンダー

04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

スポンサードリンク

最新CM

最新TB

プロフィール

HN:
linne
性別:
男性
職業:
モーグリ工科大学 クリスタルエンジニアリング研究科 クリスタルライザー講師
趣味:
バナナの皮むき
自己紹介:
ちゃきちゃきの江戸っ子だが、サイタマ生まれ。
春日部ファイヤーを合言葉に東京征服をたくらむ。

バーコード

ブログ内検索

カウンター

フリーエリア

Copyright ©  -- 寺子屋フルメタルイノベーションZα --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]