やっぱり話題がないので、今回もかぶたんの話です。
ドカンと下げキターーーーーー!!!!
うひゃあああああ!!!!
∩___∩
| ノ ヽ/⌒) あばばばばばば
/⌒) (゚) (゚) | .|
/ / ( _●_) ミ/ ∩―-、
.( ヽ |∪| / / (゚) 、_ `ヽ
\ ヽノ / / ( ● (゚) |つ
/ / | /(入__ノ ミ あばばっあびゃばびゃばば
| / 、 (_/ ノ
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∪ ( \ \ \
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ということで、お祭りムード全開です。
わいのベアポジが光る瞬間を長らくお待ち申し上げておりましたが、この時ですた。
FOMCの声明に関しては、事前にアナル好きの皆さまが十分に調査してレポートしてくれていたので、大体の推測はついてました。
なので、ようやくドカンと来るかな?と期待していたんです。
しかし、前日にNYがあげてきたんですね。
これは予想外だった。
おまえら、事前に予想してたんちゃうんかいと。
なぜあがると。
で、少し売りポジを多く抱えてしまっていることに弱気になりますた。
いや、ほんというと少しじゃなかったです。
売りポジなんで結構びびっびびってました。
ただね、事前予測だと、データの数値上では尻上げにすべしって出ているというのがあって、ああいう頭のお堅い人たちはほぼ例外なくこういう数値を見ちゃうんだよね。
市場の雰囲気とか関係ないの。
データ(数字)がすべてを物語っている(キリッツ)ってパターンが圧倒的に多い。
そうして仲良くドボンするのよね。
インテリによくあるミスです。
だから今回もこのパターンやろなーと思っていたわけです。
で、マジでこのパターンでした。てへぺろ。
さらにパウエルっちがたぶん余計な一言を言うんだろうなと予想してみたら、ビンゴ。
ほんと、こういう機関ってどこもろくなことしないですね。(;^_^A
というのを知ったのが今朝の話。
で、NYの終値を見て、コロンビアガッツポーズ。
さらにJPの朝の寄りつきを見て、こりゃもう一本取れるでしかし!のコロンビアマウンテンガッツポーズ。
いわゆるフィーバーってやつです。
こういうのはパチスロのフィーバーみたいなもんかもしれないですね。
というわけで、
全力少年でいきますた。
というのは嘘です。
ビビリなんで無理です。
でも結構いったかな。
ちなみに引け間際に尻上げきたんで、全ポジ解消しますた。
ビビりなんで。
ノーポジになった今、われにできることはただひとつ。
賢者タイムです。
いわゆる祭りのあとってやつです。
フィーバーは来るとでかいけど、終わるのも早い。
で、賢者タイムなので冷静に分析してみたところ、結構怖いことしていたなあと思ったわけです。
つまり、どう考えても下げ過ぎという結論になった。
ファンダで見ると、ここからプット&ベアで入るのは、赤信号を渡るようなもの。
21300が黄色信号なら、20700は赤だと思う。
で今はというと、20400。
ちなみに体感では15000くらいかな。
一部が押し上げているから辛うじて20400になっているけれど、この下がり具合だと15000くらいだと思う。
割りとマジで。
ではなぜこんなスカンピン状態になったのか?
理由なんて後付けで色々と出てくるんだろうけれど、わいが思うに閑散期であること。
休暇中だよねってやつ。
そしてきっとみんなビビりなんだということ。
これに尽きるんじゃないかなと思うんです。
と表面上は言いたいけれど、明らかにもっとでかいのが釣れそうな気がしてならない。
くそでかいのね。
そう考えると色々と説明がつくんだよな。
とはいっても、正直なところ本当の理由なんてさっぱり分からない。
確かなのは、ファンダを無視して糞みたいに下げていて、それを今の市場がヨシとしているということ。
よく考えたら異常事態。
しかし異常事態だとすれば長くは続かないはず。
是正が来るはずなのですよ。
というわけで、今年最終週はコール&ブルでいきたいところです。
トランプさんも顔に泥を塗られて黙っていないだろうしね。
敵の正体が分かれば、それこそトランプタワー振り回すでしょ。
でも、あのでかいのがやっぱり気になるんで、まずは少々でやってみることにします。