今日も相変わらずの日経ソフトバンク指数。
この時価総額で11.43%上げはやば過ぎると言わざるを得ない。
もし現状の市場に名前を付けて良いのであれば、「ぶっ壊れ相場」と名付けたいと思う。
後になってみて、「ああ、あれがバブルだったのか……」という時が来るのだろうか?
それともまだ序の口なのだろうか?
今日はアドバンテスト以外の半導体連合はなかなかの動きだった。
一方の防衛銘柄は崩れた。
といっても直近アゲアゲだったのでなんてことのない調整。
心配なのはJXきゅん属。
一昨日はキュンキュンさせられたが、どうにか位置を保っている。
ただ、このままだと下落かも?という不安がよぎる。
というか、SBIホールディングスが何で上がっているのかよくわからない。
いやむしろSBIはいつも何で下がるのかも上がるのかもさっぱりわからない動きをする。
賃借倍率が良い訳では無いし、材料が出たわけでもなさそう。
それを言うなら、ユニクロももっと意味不明だ。
頭の中サンバでも流れてるんちゃうかこれ。
まあ、なんというか、トヨタ自動車カワイソスである。
自動車業界に逆風みたいになっていて切ない。
そして、通信セクターはまだダメっぽい。
ちょっとだけ盛り返してきたけれど、NTTだけ置いて行かれる始末。
島田が悪いんだろうな、島田が。
ソフトバンクグループの爪の垢を煎じて飲むとか、YouTubeあたりでパフォーマンス動画を流して欲しい。
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