高市さん発言から中国がいきり立って日本に脅しをかけてきている。
そんなこんなで今度は国連への書状とか、どんどん事態が発展してきているようだ。
中国も、このまま謝罪が無ければハニートラップに引っ掛かった間抜けどもを曝してやると息巻いている模様。
なんということを!というか、これは是非やって欲しい。
まさかの中国からの援護射撃で草状態。
他方イギリスは、中国人が調子に乗り過ぎていると批判し出した。
さらにアメリカも、中国が尖閣諸島に入って来るなら全面戦争になり得るという。
おおお、やべえ。。
で、ふと思った。
中国ってどのくらい強いんだろうか?
中国の国力は軍事・経済ともにかなり高いレベルにあることは疑いようがないと思う。
アメリカと真っ当に戦える国があるとすれば中国だろう。
え、いや、それ本当か?
実際のところ、やっぱり勝負にならないんじゃねえかな。
中国の最大の弱点は人民にあると思っている。
どれだけ資金があっても、どれだけ技術があっても、扱う人間の意識・士気が低いと意味が無い。
その点、中国人で中国という国家に心臓を捧げる輩がどのくらいいるんだろうか?
割といないんじゃないか、これ。
たぶんアメリカの半分どころか1/10もいないと見ている。
むしろ中国が負けそうになったら政権を倒す方に回る裏切り者で溢れそうな予感するある。
よって、アメリカが本気で威圧かけたら中国は引っ込む方に100ペリカ。
たぶん共産党上層部もそのことは熟知しているはずだから、戦争はしないと思う。
その代わりに中国人を大量に送り出す方針で、内部から崩壊を狙っているんやろな。
そう、あれや。
キングダムの列尾から鄴の攻略と同じやり方や。
いなごを大量に世界中に放って社会保障をぶったおす。
というわけで、高市政権には早急な帰化制度の厳格化と厳格な運用および外国人への重税を提案したいところ。
たぶんそれが最大の中国に対するけん制になる。
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