昨年末のコモディティクラッシュから明けての2026年。
今年はより慎重な運用が必要とされそうな予感。
ということで今年の戦略を考えてみることにした。
直近イベントとしては3月の東証大号令。
ここでふるい落とされる企業も出て来るだろうから、要注意せねばといったところ。
基準を満たしていない企業は徹底的に売られるかもしれんからね。
逆に株主優待の新設など、最後の一手を打つ企業も出て来るかもしれないから、あれこれスクリーニングしておきたいところ。
それから為替介入のアリやナシや。
片山大臣が最大級の口先介入砲撃をしたものの、ものの見事に2円程度しか反応せず、しかも再び156円台に戻してくるという大失敗に終わってしまった。
このまま片山大臣が黙っているとは考え難いので、おそらく本格的な砲撃を打ち込んでくると読んでいるでござる。
ここで150円を割って来るようなら、ある程度の日経平均の下落も覚悟せねばといったところか。
しかし信用倍率の観点からみて、その程度の調整では大きな下落には至らないと推測する。
145円を割るようなら暴落不可避だが。
逆に160円台を放置すると、輸出企業の決算が跳ね上がるので日経平均株価は最高値を更新してくることになるはず。
54000を飛び越えて8000円とかいくかもしれない。
だが正直なところ、ドル円160円台を保つのは国内の物価高に歯止めがかからない状態になるばかりか貧富の格差がとんでもないことになりそうなので、こちらのルートは株価には妙薬だが内政的には劇薬だと見ている。
要するに、そのルートだとたぶん高市政権が持たない。
あるいは再度の緊急バラマキで延命治療も可能だが、一時的なモルヒネ程度の効果しかないだろうから、国家がやばい。
こうなるとドンジャラがくるかもしれん。
他方、日銀の利上げについては1%までは定期路線として、その後どこまで引き上げてくるかが問題。
ただし1%以上になるとあれこれ軋みが出て来るので、日銀としてはやりたくない感が半端ないに違いない。
その上で円を守るためにやるとすれば、それは日銀にとって苦渋の決断を下したということになる。
この場合、地方銀行の再編はもちろん、社会の構造改革にも繋がってゆくので、大きな戦略転換が要求されることになりそう。
あとは最初に挙げたコモディティ。
ここから相場が大きく崩れる可能性に対しても警戒が必要かもしれないと見ている。
割と次の暴落の引き金はこのコモディティじゃないか?という気もしていて、ちょっと様子見。
2025年はAI相場一色だったが、2026年はそれが続くのかどうなのか?
OpenAIの上場がその潮目となるのか。
今年もしっかり相場についていこうと思っている。
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