伊藤園の糞決算が話題。
自販機事業が全然ダメだった模様。
あまりにも高くし過ぎて誰も買わなくなったという話である。
自販機で買うのは建設業の人が多いと聞くけれど、それが今、移民に置き換わりつつあるのがこの問題の根底にあるように思う。
あの人たちが自販機でジュース買っているのをあんまり見たことないんよな。
そもそもあの人たちはあまり消費しないっぽい。
いや、消費しているんだけど、それは同国人が経営する商店とかで、いわゆるスーパーに来ても物を買わずに無料の水だけ貰って帰るとか、そんな特殊な使い方をしている感じ。
要するに移民の労働者が増えても、結局のところ日本企業はさほど儲からないという状況が形成されつつあるのかもしれない。
こうなると超高級緑茶を出して富裕層や海外からの旅行者をターゲットにするくらいしかないのだろうか?
伊藤園の今後に注目である。
一方で絶好調なセクターがAI半導体。
メモリの囲い込みと爆発的な需要に支えられて偉いことになっている模様。
11月の決算発表で暴落したキオクシアも今やすっかり高値を追う次第に。
AI半導体は沈まないというのを体現している感じで強い。
アドバンテストとかディスコも同じ。
異常なまでの需要に支えられて伸びしろが凄い。
ただしもちろん懸念事項はある。
AIはようやく最近になりマネタイズし始めた感じだが、それがどこまで上手く行くのか?という点ではまだ疑問が残るかもしれない。
このキャッシュフローが上手くいかないと、結局AI半導体の企業間でぐーるぐるしているだけになるので、他からのフローが必要になってくる。
今はそこの端境期にあると個人的には見ている。
で、どのくらいいけるかといえば、結構いけるという希望的観測を個人的には持っている。
具体的な数字については、それこそGeminiとかに聞けばいいだけの話なので、ここで敢えて書く必要もないと思うけれど、たぶん上手くいきそう、というかいくだろうと思う。
よく言われるのは、AIにすることで人件費を抑制できないのであれば意味がないというもの。
つまり、
人件費>AI
になることが前提のようだが、ここも個人的には前提にする必要もなくて、
Ai>人件費
となっても、AIにすることで稼ぎ出す力が強ければこの構図が成り立つと見ている。
と言う感じでいきそうなんだけど、何かを忘れている気がしないでもない。
その何かがエンドユーザーだと思っているんだけど、どうなんだろう。
たぶんユーザーの殆どがついていけてないんじゃないかな?
そうなってもAIの開発は止まらないし、今後益々増えてゆくことは必定だと思う。
なんかもう人を置き去りにしてAIだけが成長してゆく世界が見えてきて怖い。
そして何よりも怖いのは、この状態に政治がついていっていないこと。
未だに少子化対策とか騒いでいる阿呆な政治家がいるのだから、どうしようもない。
マネタイズに失敗してAI開発が頓挫する未来が薄れて来た今の流れでいくと、ほぼ間違いなく人余りの現象が起こる。
チームみらいはそこでベーシックインカムを提案しているけれど、これが上手くいくかどうかは未知数。
他の党はそもそもそういう想定すらしていない。
うーん、どうなることやら。
馬鹿になってAI半導体を買うしかないんかなこれ。
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