たけし、政府のコロナ対策に怒り「国会議員は半分返せよ、金」
https://news.livedoor.com/article/detail/18107204/
「一律30万円でもいいから、先にとりあえず出して、後から、青色申告の時に金持ってるやつから取ればいいじゃない」
さすがたけしや、わいが育てただけはある。
しかし、わいはこれを給料のように考えたらええと思うんや。
コロナが収束するまで、政府が国民の雇用主となって、毎月30万円という給料を支払う。
もちろん、何もせずにタダで貰うのは誰だって気が引ける。
だから国民は給料を受け取る代わりに、自宅待機という仕事をする。
不要不急以外で外に出てはいけない、他人と会わない、話さない、近寄らない。
それが国民のお仕事や。
もし違反するようであれば、就業規則違反として給料をがっつり減額する。
これを一か月やってみたら、感染者ががっつり減るんじゃねえかな。
もちろんこの間も社会を回すために必須の仕事をしなければならない人たちがいる。
そういう人たちは元々の雇用主からお給料が出るから、二重取りになる。
あげなくて良いだろうという意見もあるかもしれない。
しかし彼らにも給料を出すべきなのだ。
二重取りでええではないか。
感染のリスクを背負って頑張ってんだもの。
あとは国外からの来訪者対策。
これはもう、成田や羽田に仮設住宅を作り、海外から来た人は1カ月、そこで強制的に生活してもらうしかない。
外から中にウイルスを入れないことが第一だ。
健康食品のように、とにかく一か月お試しくださいって感じでやってみよう。
わいはやりたい。
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