ウォーシュFRB議長が3年の均衡を破って利上げに踏み切った。
年内利上げの確率はあと1回に12票入って最多の模様。
これがどう市場に受け取られるのか、まだちょっと様子見。
予想通りなのでそこまで混乱はないと思うけれど。
とにかく sticky なインフレに対応するのが今回の利上げの目的であり、これによりアメリカ国民の多く、とりわけ低所得者層が恩恵を受けるだろうとのことで、この辺りの点はウォーシュさん良くやってくれたと思う。
アメリカ国民じゃないけどさ、トランプの猛追をかわしてくれてすげえと思う。
日銀もこのくらいやって欲しいもんだ。
高市さんの睨みをかわして利上げ。
というか、明日はちゃんと利上げしますよね、植田さん?
さらにアメリカと足並みを合わせて年内もう一発の利上げをするんじゃないかしら?と思っている。
そうなるとちょっと日本株は怪しいかもしれない。
特に輸出関連。
たぶんだけど140円をレートにしている企業はあんまない。
そもそも150~160がボリューム層だから、ダブル利上げが来ると利益の押し下げになる。
トヨタ大丈夫だろうか?と心配になるが、ここは10年買い替え説でカバーできるかどうかというところか。
それから不動産関連もやばい。
ダブル来たら野村不動産の利回りが5%を超えて来るかもしんない。
欲しいような欲しくないような、悩ましい。
とはいえ、おそらくここまでの植田ハンドルを見る限り、無茶はしてこないと思う。
2024年8月の悪夢は再び起こさないというのが不文律であるっぽいんよな。
それをやってしまうと、サナエノミクスが崩壊して取り返しがつかなくなるので、政策と利上げは協調ルートを辿ると推測。
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