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寺子屋フルメタルイノベーションZα

投資的な毎日を猫目線でレポートします

   

三銭

そろそろかな、と思うので明日参戦予定。
かなり下がりまくりでテンションクルージングナイトなんだけど、そろそろ一波いってもいいよね?って気になっている。
世界情勢とか色々あれなんだけれどもね。
こういうときにちょこちょこ顔を出すってのが重要なんだよな。
まだまだ初心者なボクだけど、ちょっとやってみようと思うんだ。
さあ、えびばでぃせい!!
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映画プリンセストヨトミ

先日テレビで放映されていたプリンセストヨトミを見た。

もし、まだ見ていない人から、「どんな映画だったんですか?」
と訊かれたら、にべもなくこう答えると思う。

「おっぱい映画です」


この映画、細かい設定は結構面白いのです。
豊臣の子孫が大阪人の手によって400年間守られてきた。
これだけでも歴史好きなら垂涎ものでしょう。
豊臣の子孫にまつわる伝説は色々ありますからね。
鹿児島では真田と共に秀頼が来たというわらべ歌も残っておりますし、天草四朗時貞は実は秀吉の子孫なのでは?という話もあるくらいです。
ですから、さもありなんと思えるそういう設定だけでも目がぐりぐりしてしまうのです。

ですが、ストーリー展開を見ると残念なのです。
話が飛び過ぎであり、且つリアリティの追及が中途半端なため、のめり込めないのです。
この映画はリアリティをより出すべきでしたね。
現実にあり得ないであろうことをあり得るように見せるのが目的なのですから、そこは追求すべきだったのです。
これが中途半端ではのめり込めません。

この点で唯一、及第点をつけられるのはおっぱいです。
おっぱいだけはリアリティが追及されていました。
これは疑いようのない真実です。

そして、のめり込めるのも、おっぱいです。
これはすごいです。
こんなおっぱい見たことないってくらい、ぷよんぷよんはじけ飛んでいます。
まるで無重力空間にオレンジジュースをぶちまけたみたいな感じです。
綾瀬はるかさんに感謝です。

さきほどからおっぱいおっぱいと連呼しているわけですが、私はおっぱい星人ではありません。
むしろ小さい方が好みです。
おっぱいなんて飾りなのです。
エロい人にはそれがわからんのです。
なんて地で言えるくらいです。
ですが、この映画のおっぱいは、そんな私にも夢を与えてくれました。
まさしくこんな感じです。






しかし、おっぱいばかりに喜んではいられません。
プリンセストヨトミは題材が良かったこともあり、映画としてのがっかり感は相当なものでした。
これは揺れるおっぱい以上に、私に衝撃を与えました。

もしリメイクなんて話が出たら、その時はきちんと作り混んで欲しいと思います。
あぁ、おっぱいに関してはそのままで結構です。
いじらないでください。

にんにく戦士


今月はほぼカラフルメイク講座にはノータッチなわけなんですが、その間に色々あったわけなんですね。
ノータッチだったので助かった面もありますし、逆にそのままにしてあったものなんかは、かなりの損害を受けてたりもします。
まあ、単純計算で10%くらいは崩落してるかな。
かなり痛いんですが、触ってたらうまく波に乗り切れたという気もしないので、やっぱりブランデーなんだろうなと。
ほんとは色々と動きたいのですが、どうにも腹の肉が邪魔で動きがとれないんですね。
ちょっとはダイエットをしないとと思うのですが、それもやっぱり腹の肉が邪魔で動けないんです。
まさにサイコキネシスの連続ですね。
メビウスの輪とでも申しましょうか。
いえいえ、スマップのともだちのわというものでしょうか。
実際問題として、問題なんて何もないって話につながるのかもしれませんね。
ここまでくると哲学的な問題にぶちあたるので、物事を量子的に見るか、それとも波動係数がいかに人類の発展と調和に影響を及ぼしているのかについて、多元文化論的に論じる必要がありそうです。


さて、今月は食費の出費が激しかったです。
外食はどうしても仕方ないですね。
かといってこの暑い時期に家からお弁当なんてもっていくと、暑い直射日光の中ですから、腐ってしまうかもしれませんし。
だから、外食以外選択の余地が無いのですが、それでもせめて一色150円くらいにならんかなぁと思うわけです。
150円といえば、4月のマックのチキンフィレオ150円が懐かしいな。
あの頃は毎日そればっか食ってたっけ。
松屋やすき家でも150円メニュー作ってくれないかな。
そしたら食べに行くのに。

フジテレビの凋落

ドラマ低視聴率 “逆ミタ現象”は口コミから「恐ろしい時代になった」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/05/02/kiji/K20120502003165600.html?feature=related




高校の頃とか、浪人していたときとか、僕はフジテレビをよく見ていた。
朝起きればすぐにテレビをつけ、チャンネルはフジに合わせた。
めざましテレビを見てから学校へ行ったものだ。
浪人の頃になると、そのままつけっぱなしにしていた。
たまに、テレ朝の時代劇で三匹が斬るなんてやっているときには浮気したりすることもあったが、基本的にはずっとフジだった。
笑っていいともでお昼を感じ、ごきげんようを見てから、昼ドラへ移行するのが王道だった。
そして再放送のドラマ。
ナースのお仕事が多かったが、嫌いなドラマじゃなかった。
むしろ毎度おなじみのドタバタ内容が楽しみだった。
それからスーパーニュース。
安藤さんが光っていた。
全ては過去の話だ。
今は面白そうな番組がゴールデンとかにあれば見る程度で、フジを一日中つけていたりなんてことはない。
フジテレビ熱が冷めたってことなんだろう。


この熱が冷めた理由に関してははっきりとは覚えていないものの、世間が韓流と騒ぎだし、韓国のドラマが放送されるようになった頃だったと思う。
当時は2002年のワールドカップでの韓国の暴挙に対する怒りも冷めていたから、格別韓国嫌いというわけでもなかったし、韓国は特に気にも留めない世界の中の一カ国に過ぎなかった。
でも流れてきたドラマは面白くなかった、という記憶がある。
一度か二度だと思うが、つけっぱなしのテレビから流れてきた韓国ドラマが糞面白くなかったんだと思う。
タイトルはわからないけど、フジテレビで放送されていたものというのは間違いない。
なにせ当時はフジをつけっぱなしにしていたわけだから。
とにかく、それが他のチャンネルへ移るきっかけとなったわけだ。

だが他チャンネルもダメだったような記憶もある。
そこで、僕は人生初のテレビ難民を体験することになった。
この時間帯だけ、ビデオに移行することになった。

このビデオ修行時代は長かったと思う。
ビデオ移行してからしばらくは昼ドラを見た後がビデオになり、この時間帯がドラマ枠だったという懐かしさを味わっていた。
しかしそれが段々とビデオをかける時間帯が早まり、最終的にはめざましテレビを見たらビデオとなっていった。


閑話休題。今にしておもえば、14時からのドラマ再放送枠は、いっつもナースのお仕事ばかり流しやがって・・・と呆れてはいたが、なんだかんだ言っても、やはりこの枠が大好きだったってことなんだろう。
その証拠というわけでもないが、この枠が韓流ドラマ枠になってから、なし崩しでフジテレビに合わせていたチャンネルが他局に合わせるようになり、次いでビデオの視聴になり、仕舞にはテレビを消すようになっていったのだから。





ところで、最近になってようやくフジテレビもまた再放送ドラマを積極的にやってくれるようになった。
しかし最近の番組の再放送ばかりで、私が見たい黄金期のドラマはやってくれていない。
これがとても残念だ。

フジには、ナースのお仕事をはじめ、ショムニ、GTO、ラブコンプレックス、花村大介、カバチタレ、恋ノチカラ、ロングラブレター~漂流教室~、ビッグマネー~浮世の沙汰は株しだい~、熱烈的中華飯店、王様のレストラン、ビギナー、離婚弁護士、医龍、白い巨塔などなど名作が多い。
しかもこれらのほとんどが再放送で知ったドラマなんだよな。
できるなら、もう一度見たいと思う。
ラブコンプレックスのママゴンなんて強烈だったし。
王様のレストランも大好きだった。
白い巨塔は名作中の名作だと思う。
今見たって、絶対に色あせたりしていないと思う。
なんか勿体ないよな、フジテレビ。


ブリーフ

ブリーフケース。
使ったことないな。
食べられないものに興味はないんだ。

それはともかく最近動かしてないんです。
便秘とかそういうのじゃなくて、なんつーか、大変。
元々スイング派なのだけれど、デイも手掛けていて、でもメインはスイングで。
しかしスイングってやっぱりそれなりにリスクが大きくて。
結局、毎日目を熱くして見ていないといけないわけで。
それができないとなると、ちょっと不安というか。
どうしたらいいか分からないというか。
まあ、不安なんですね。
だからちょっと動かしてないんです。
デイで入ろうと思っても、手が出なくてね。
憶病なんだな、こういうのには。

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プロフィール

HN:
linne
性別:
男性
職業:
モーグリ工科大学 クリスタルエンジニアリング研究科 クリスタルライザー講師
趣味:
バナナの皮むき
自己紹介:
ちゃきちゃきの江戸っ子だが、サイタマ生まれ。
春日部ファイヤーを合言葉に東京征服をたくらむ。

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