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寺子屋フルメタルイノベーションZα

投資的な毎日を猫目線でレポートします

   

奥州を見てたら

奥州の様子を見ていたらちょっと紀夫くれてしまった。
誰だよ、紀夫。
ほんときっついなぁ。

今回は結構な上昇展開ムードなんだけど、こういう展開になる長江ってさ、画面前に貼りついてないとわからないんだよな。
いや、そういうところに金をかければまた違うんだけど、そこまでの余裕なんて到底ないし。
かといってラッシュタイムアワーなんかだと、ムードの変化に気づいてもすぐに講堂に移せないわけだし。
真時まいるよね。

ってか、IMEぶっこわれてんのかこれ。
マイクロソフトパワーかこれ?
すさまじい誤字変換率なんだけど、誤字変換率はちゃんと返還してくれるのね^^;
って、返還が返還で来てねーじゃねーか!!!!


閑話休題。
問題は消費増税だよな。
あれはたまんねーわ。
あんなの実際に始まる頃になったらどうなるんだろうね。
経済活動も抑えられちゃうよな。

そういや消費税ってどこからかかるんだっけか?
原料あたりからだっけか?
商品になってからか?
原料あたりからだときっついよな。
企業間取引の間にもバカバカ消費税がかかるってことだろ?
そうなると、実際に商品が出回る頃には、消費税分上乗せされちゃってるわけだよね。
真時ぱねー和。
相変わらず酷い返還だわ。
商品価格が上がるのか、商品の質が落ちるのか、どっちかだよな。
あるいは人件費が落ちるのかって話。
ああ、あんまり良い話じゃないな。


でさ、消費税増税で何かいいことあるんかね?
福祉の充実とか言ってるけどさ、わけわからんよ。
実際さ、福祉の充実というよりも、今のままじゃ財源が足りなくなるから、新たな財源をってだけだろ?
子供がラジコンプラモデル買っちゃってさ、電池が無いと動かないから、電池を買ってよと言ってるようなもんだろ。
将来の安心とか言うけど、実際真逆のことだよな。
電池がなくなったら停止する、ある意味で時限爆弾装置みたいなもんじゃねーか。


でもさ、そういうのって政府は説明しないんだよな。
増税すれば全て解決するもんだと思っている。
どこにその自信があるんだろうね。
不思議で仕方ないわ。
おそらくさ、官僚がご丁寧に資料作って、渡してるんだろうけどさ。
それ見て、大丈夫ってことなんだろうな。
日本の政治は官僚と政治家の二人三脚だもんな。
あほくさ。
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女々しくて ゴールデンボンバー




最近ずっとリピートで聴いている曲。

”女々しくて” ゴールデンボンバー

はじめて彼らの曲を聴いたのは、どこだったかでやっていたライブ映像から。

たぶんYoutubeかな?

で、なんだこりゃと思った。

だって歌の途中で、楽器をぶん投げちゃって、みんなで踊り出すんだもん。

なんつーか、見てるこっちもすっきりしたねもう。

エアー演奏なんだよな。

こういうの面白いよね。

楽器持っている以上、弾くってのが頭にあるからさ。

その常識をぶち破られると、ちょっとうるっときてしまうんだ。

トリンドル

結構、色々とやることがあって大変でござります。
何から始めようか、というよりも、背をぽかすかお触り、じゃなくて押されている感じか。
まあ、あれだよな。
要するに、ギリシャおういえだよな。
これで安心化と思うじゃん?
でもさ、なんかスペインが房総しちゃってるの。
なんなの千葉。
ってかんじなの。
でもね、気にしちゃだめ。
それが麻布十番で働く者の氏名なの。
なにこの語表記。
くそだろ、マクロ側路。

三銭

そろそろかな、と思うので明日参戦予定。
かなり下がりまくりでテンションクルージングナイトなんだけど、そろそろ一波いってもいいよね?って気になっている。
世界情勢とか色々あれなんだけれどもね。
こういうときにちょこちょこ顔を出すってのが重要なんだよな。
まだまだ初心者なボクだけど、ちょっとやってみようと思うんだ。
さあ、えびばでぃせい!!

映画プリンセストヨトミ

先日テレビで放映されていたプリンセストヨトミを見た。

もし、まだ見ていない人から、「どんな映画だったんですか?」
と訊かれたら、にべもなくこう答えると思う。

「おっぱい映画です」


この映画、細かい設定は結構面白いのです。
豊臣の子孫が大阪人の手によって400年間守られてきた。
これだけでも歴史好きなら垂涎ものでしょう。
豊臣の子孫にまつわる伝説は色々ありますからね。
鹿児島では真田と共に秀頼が来たというわらべ歌も残っておりますし、天草四朗時貞は実は秀吉の子孫なのでは?という話もあるくらいです。
ですから、さもありなんと思えるそういう設定だけでも目がぐりぐりしてしまうのです。

ですが、ストーリー展開を見ると残念なのです。
話が飛び過ぎであり、且つリアリティの追及が中途半端なため、のめり込めないのです。
この映画はリアリティをより出すべきでしたね。
現実にあり得ないであろうことをあり得るように見せるのが目的なのですから、そこは追求すべきだったのです。
これが中途半端ではのめり込めません。

この点で唯一、及第点をつけられるのはおっぱいです。
おっぱいだけはリアリティが追及されていました。
これは疑いようのない真実です。

そして、のめり込めるのも、おっぱいです。
これはすごいです。
こんなおっぱい見たことないってくらい、ぷよんぷよんはじけ飛んでいます。
まるで無重力空間にオレンジジュースをぶちまけたみたいな感じです。
綾瀬はるかさんに感謝です。

さきほどからおっぱいおっぱいと連呼しているわけですが、私はおっぱい星人ではありません。
むしろ小さい方が好みです。
おっぱいなんて飾りなのです。
エロい人にはそれがわからんのです。
なんて地で言えるくらいです。
ですが、この映画のおっぱいは、そんな私にも夢を与えてくれました。
まさしくこんな感じです。






しかし、おっぱいばかりに喜んではいられません。
プリンセストヨトミは題材が良かったこともあり、映画としてのがっかり感は相当なものでした。
これは揺れるおっぱい以上に、私に衝撃を与えました。

もしリメイクなんて話が出たら、その時はきちんと作り混んで欲しいと思います。
あぁ、おっぱいに関してはそのままで結構です。
いじらないでください。

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HN:
linne
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男性
職業:
モーグリ工科大学 クリスタルエンジニアリング研究科 クリスタルライザー講師
趣味:
バナナの皮むき
自己紹介:
ちゃきちゃきの江戸っ子だが、サイタマ生まれ。
春日部ファイヤーを合言葉に東京征服をたくらむ。

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