ホルムズ海峡封鎖から約一か月が経とうとしている。
日本は石油備蓄が200日分以上あるから大丈夫という話で、東南アジア諸国のようなモードにならず平常運転を続けることができているのは実は凄いこと。
しかしここに来てそうした状況に翳りが見られるようだ。
共同通信社によれば、「高市早苗首相は2日の衆院本会議で、中東情勢悪化に伴うエネルギー価格高騰を巡り、節電や節約を国民に要請する考えの有無を問われ「あらゆる可能性を排除せず臨機応変に対応する」と述べた。」とのことで、場合によっては節電・節約が求められるのことになりそうだ。
遅いんでね……?と思うけど、どうなんだろう。
いくら備蓄があるといっても、もっと早くにやっても良かったと思うんよな。
有事なのに対応が遅すぎる気がしてならない。
ちなみにイラン戦争の当初は、イランの核兵器開発疑惑でアメリカの理屈が理解できていたのだけれど、色々と調べてゆくうちにどうにもアメリカの動きを正当化できなくなってきた感じがある。
一般市民の自分でさえそう思うのだから、欧州が頑なにアメリカ側の味方にならないのも頷ける。
そのトランプ大統領の演説も、なんかぶっ飛んでいて、「石器時代に戻してやる」とか、ルメールかよお前って状態。
これは単なる脅しではなく、たぶんマジなのではと思った。
Xのツイートを見ていたら出てきたこれとか参考になるかも。
I was in military intelligence for 12 years. That's pretty standard stuff. You know, intelligence briefing, executive order, ground operation. It's not just for show. There was something in that brief that set off a red flag. 62% chances on Polymarket are serious money. The markets are about to crash. Oil will shoot up. Stocks will drop. Crypto will drop with everything else, but then it'll separate. That always happens. The question is when. I'm going to buy the first dip, not the second.
やはり地上戦突入っぽいんだよな。
またペンタゴンのピザ屋が流行るんだろうか?
そして地上戦になれば、イランは圧倒的な戦力差で負ける可能性もあると思っていたけれど、どうもイラン革命軍の陸上戦が相当強い可能性もありそう。
つまり、地上戦を展開したところでアメリカが勝てるという保証はなさそうに見える。
要するに、トランプ大統領が折れてTACOるのが堅実路線かもしれない。
ただしそう簡単に撤退できるのか?といえば、それは湾岸諸国を足蹴にする行為なので、それも難しそうだ。
アメリカがどういう結論を導き出すのか、注視していきたいところ。
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