前回の火柱はやはり日銀砲だったようだ。
どうやら2回撃ったらしい。
で、結果としては現在156円に近い155円。
前回はアメリカの発表といい、良いタイミングで介入やったなーと評価した。
しかし、その後の追撃による143~145円台を目指さなかったのは間抜けとしか言いようがない。
なぜ、追撃をかけなかったのか理解に苦しむ。
案の定、また戻ってきてるし、無駄うちやんけと思う。(;^_^A
あるいは、庶民投資家には計り知れない何か特別な作戦でもあるのだろうか?
いや、何もないっぽい……。
たぶん、身動き取れないんじゃないかと思う。
そして今おそらく政府、日銀、財務省がそろって考えていることは、トランプの再選じゃないだろうか?
トランプが勝てば、何もしなくても円高って可能性もある。
それを期待しているんちゃうかな?と推測する。
ただその前に、まずは債務超過にならないギリギリのラインまで金利をさっさと上げるべきだろう。
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