忍者ブログ

寺子屋フルメタルイノベーションZα

投資的な毎日を猫目線でレポートします

   
カテゴリー「投資」の記事一覧

セブンアンドアイホールディングス②

先日、ヨーカドーの店舗閉鎖ニュースを取り上げたら、今度は株価が暴落していた。
スーパーマーケット好きの人間として、イオン、ヨーカドーをはじめとした銘柄は大好物なわけで、当然ホールディングするわけなのであります。
よって直撃食らったわけであります。
しかも今回はよりによってクロスによるリスク分散ができていなかったタイミングだったので、完全なる直撃なのであります。
いたたたたたなのです。

ちなみに、その引き金を引いたのが伊藤忠。
商社株も好物なのでありますが、伊藤忠だけは昔から買ったことが無い。
一度もない。
中国依存度が高いから、手を出す気にならなかったんですよね。
買っておけば今頃はブルジョワジーだったかもしれないけれど、まあ、嫌いな銘柄ってあるよね。
伊藤忠はそういう銘柄なんだと思うんです。
01ナンバーだけどさこやつ。
日産やソフトバンクグループ同様、伊藤忠もブラックリスト銘柄なのでございます。
その嫌いな奴が、直撃弾かましてきて憤慨なのであります。



さて、セブンアンドアイホールディングスの今後が暗澹たるものになるのか?
そこを考えてみたいのであります。

結論から申し上げますと、そんなに悲観はしていないのです。
セブンは腐っても業界ナンバーワンであり、やり方さえ間違えなければ十分いけると思うのです。
また、イオン一強になるのは業界全体として好ましくない。
そしてそのイオンすらも人件費に押されて業績が怪しくなってきている。
このままいくと日本の小売がダメになってしまうかもしれないという危機感があるのであります。
スーパーマーケット好きのわたくしとしては有りうべからざる事態なのであります。


とはいえ、セブンが再生するには現在の経営陣ではダメやろなとも思うのであります。
「底上げのセブン」とか揶揄されるようでは本当にダメなのです。
よってこのままの経営をするなら、アリマンタシォン・クシュタール殿に買われた方が良いのであります。

しかし、そのクシュタールが本当に買収できるだけの資金力があるのか、ちょっと疑問なのであります。
セブンの株価がこのまま下がるようなら安く買い叩けるので、買収いけるかもしれないとも思うのですが、掲示額は当時のドル円換算で2700円でござりましたら、なんだかんだで2400円を超えてくると難しいようにも思うのであります。
したがって今回の伊藤忠の離脱はクシュタールにとっては絶好のチャンスとなるはずなのであります。
現経営陣がどう乗り切るのか、注目しているのであります。


ちなみにMBOなどせんでも、株主優待拡充すれば意外と株価は大きく跳ね上がるんじゃないかと思うのであります。

拍手[0回]

PR

マクドナルド投資術

マクドナルドの一部店舗が大繁盛らしい。 景気の良い話やなあと思いつつ、今日の日経平均株価を見るとやや憂鬱である。 商社株のバフェット氏効果が無ければ、もっと惨憺たる状況だったと思うが、辛うじて日本株はありがたいお手紙によって救われた感じである。 ともあれ、切ないのは双日と三井物産だ。 物産は微妙な上げ、双日に至っては埒外のため微妙に蚊帳の外のような内のような複雑なポジションを強いられている。 ここにまで救いの手は差し伸べられるのだろうか? というわけで、今日は喜んで損切をしてみた。 これで明日以降、資金に少し余裕ができたからまた別の戦略を立てていこうと思う。

拍手[0回]

イトーヨーカドー

スーパー大好き人間にとって、ヨーカドーの閉店はきついニュースだ。

ヨーカ堂、不採算店の閉鎖完了 24日、最後の3カ所

時事通信
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6530373


コンビニはいらんので、スーパーを増やして欲しい。
コンビニは入ってもわくわく感が全然感じられない。
そして、コンビニに絞ったセブンアンドアイホールディングスに魅力を感じるかと言えば、NOだ。

とはいえ、世間的な流れではコンビニ礼賛のようだから、そういうもんなのかもしれない。
イオンもGMSは振るわない。
ただし原因は人件費だから、そこが解決できれば未来はあると思う。

拍手[0回]

スーパーマーケットの決算

2月といえばスーパーマーケットの決算シーズン。
注目のイオンとセブンアンドアイが軒並みぶっ倒れており、その他のスーパーもダメダメ決算を放出。
といっても既に予想されていたことなので、特に市場に対してインパクトを与えるものになってはいない。
しかしこれって結構マズイ状態に経済が入っていることを示唆しているのではないかと思っている。
なにが不味いって、人件費を上げたことが思いっきり重しになってしまっていることだ。
今の売り上げ状況でこの人件費はあり得ないほどきつい。
つまり、明らかに会社が無理をして賃金を支払っている状況なのであって、本来であれば売り上げ規模に合わせてさっさと時給を下げるなどの処置を取るべきなのだ。
だが、世のムード?のためにそれができずにいる。
人手不足がその理由だというが……?

いずれにせよ、この先どうなるかに注目したい。
また、他の業種についても賃上げを高らかに訴えるところがあるが、こちらについてもこの先の流れに注目だ。
どのみち、そろそろ売り上げも頭打ちになる頃よね?ってところっぽい雰囲気が満載なので、ここで賃上げするのはどの業種にとっても爆弾を抱えるようなものだと思うが、はてさて?
トランプの件もあるし、安易に賃上げしない方が良いんじゃないかと思っている。

拍手[0回]

US Steel and Nipon Steel

新年早々、個人的ビッグニュースの到来である。

大方の予想通り、Joe Bidenが合併を拒否してきた。
これで大喜びしているのは中国だろう。
アメリカは自滅、日本も追従して自滅、中国大勝利という流れになりそうだ。
あとはトランプがどういう風にバイデンの落とし前をつけるのかで今後の流れが決定される。
上記の通りになるのか、それとも別なシナリオが待ち構えているのか、鵜の目鷹の目である。

ともあれ、目下のところ気になるのは日本製鉄の株価の行方。
個人的には、現状の情報から察するに、いったん売りが出た後で上昇、しばしヨコヨコで微妙に下げに転じると見ているが、どうなるだろう?
どんな答えがが市場から出てくるのか、楽しみである。
ボラティリティが高まるようであれば参加したい。

ちなみに日本製鉄の法務は超優秀だと聞いたことがあるので、今回の件については悲観的な視点はあまりない。
もっとも相手がアメリカなので注意が必要ではあるが、法治国家と名乗る以上、そこは曲げられないものがあるだろうと思う。
むろん、それでも感情論が勝つのがアメリカの特性だから、そこを上手く乗り切る必要があるのだが。

ときに感情論といえば、これはアメリカだけの問題ではない。
日本だって、他の国だって同様だろう。
USスチールがアメリカ人にとって血のようなものであれば、日本にもそういうものがあるはずだ。
それを他国が、たとえ同盟国であったとしても買収しようとすれば反発が出るのは必至だろう。
これは相手が信頼できるかどうかという問題ではないのかもしれない。
こういう根本的な感情が支配する領域について、AIならどう判断するのだろうか?
ちょっと聞いてみたいと思う。

拍手[0回]

カレンダー

09 2026/10 11
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 16 17
18 19 20 23
25 26 27 28 29 30 31

スポンサードリンク

最新CM

[08/05 Anthonybet]

最新TB

プロフィール

HN:
linne
性別:
男性
職業:
モーグリ工科大学 クリスタルエンジニアリング研究科 クリスタルライザー講師
趣味:
バナナの皮むき
自己紹介:
ちゃきちゃきの江戸っ子だが、サイタマ生まれ。
春日部ファイヤーを合言葉に東京征服をたくらむ。

バーコード

ブログ内検索

カウンター

フリーエリア

Copyright ©  -- 寺子屋フルメタルイノベーションZα --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]